「お任せください、陛下。大船に乗った気持ちでいてください」
メインデータ | |||
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画像 | |||
名前 | フレイヴァルツ | ||
種族 | 人間種(人間) | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | ? | ||
役職 | アダマンタイト級冒険者チーム銀糸鳥のリーダー | ||
住居 | ? | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
職業レベル | 吟遊詩人(バード) | ?.Lv | |
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | 男 |
趣味 | ? | 家族 | ? |
登場 | 書籍 | 声優 | 土岐隼一 |
概要
フレイヴァルツは、バハルス帝国*1のアダマンタイト級冒険者チーム「銀糸鳥」のリーダーである。
英雄の領域まで到達した吟遊詩人。*2
外見
背中にリュート、腰にはレイピアを装備し、妙な輝きを宿した鎖着を纏っている。
装備している物はどれも一級品のマジックアイテム。*3
昔チームで飼育していた銀糸鳥の羽を飾っている。*4
性格
アダマンタイト級冒険者としての自信に満ち溢れており、ジルクニフにかつての自分の姿を思い起こさせた。
吟遊詩人であるため、メンバー紹介を詩的にしようとするが、仲間のセーデからは「さぶイボが立つ」と不評。
リーダーらしく責任感が有り、ジルクニフの密会の事が自分たちから漏れた場合は、自分たちで対処するとプロ意識を見せた。
また、セーデの言葉遣いの悪さには苦労している模様。*5
政治がらみのドロドロに関わりを持つことを避けている。*6
強さ
英雄の領域まで到達した吟遊詩人。*7
呪歌という吟遊詩人のスキルを使う。楽器や歌で効果を発揮させることが可能で、フレイヴァルツの場合は歌うことで効果を発揮させている。*8
装備
- 鎖着
- レイピア
- 星の交響曲(スター・シンフォニー)……リュート。
- その他一級のマジックアイテム
スキル
- 歌唱による「呪歌」
- 探査能力の上昇
- サジェスチョン(暗示)
魔法
- 透明状態で接近して来た存在を発見する探知魔法 *9
略歴
- 帝国闘技場でジルクニフの護衛を務める。
- デミウルゴスの言葉の力を調べようとしていたジルクニフの質問に答えている。
相関
- ケイラ・ノ・セーデシュテーン
- 口の悪いチームの目と耳。暗雲という二つ名を授けた。本人からは不評。
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