メインデータ | |||
画像 | |||
名前 | バジウッド・ペシュメル baziwood peshmel | ||
種族 | 人間種(人間) | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | 雷光 | ||
役職 | 帝国四騎士の一人 | ||
住居 | 帝都一等地 | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
職業レベル | ファイター インペリアル・ナイト ガーディアン | ?.Lv ?.Lv ?.Lv | |
合計 | ? | ||
登場 | 『オーバーロード10 謀略の統治者』-456 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | 上水月19日 | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | 男 |
趣味 | 特に無いが、しいて言えば妻たちの尻にしかれること。 | 家族 | 妻と愛人4人 |
登場 | web 書籍 | 声優 | 永野善一 |
人気投票 | 84位 | 備考 |
概要
バジウッド・ペシュメルは、バハルス帝国の帝国四騎士の一人である。通称「雷光」。
外見
本気ではないにしろ自身の事を「むさいおっさん」と評した*1。
顎鬚を生やしている。
性格
ジルクニフと話す時でも砕けた口調を使う。
四騎士の一人となった当初は、大して忠誠心は無かったがジルクニフに仕えるうちに心から尊敬するようになった*2。
娼婦上がりの妻と4人の愛人の計5人と同じ屋根の下で暮らしている*3。
強さ
帝国最強騎士の四騎士の1人。四騎士筆頭*4。
オリハルコン級冒険者に匹敵する力を持つ首狩り兎の「帝国四騎士」に対する評価は、八代目武王の「超級にやばい」に次ぐ「やばい」であるため*5、転移後の世界の人間種の中では高レベルに属す。
装備
- 武器は不明。イラストではグレートソードを装備している*6。
web版
- 雷光の由来になった武器。アダマンティン製
- ミスリルの軽量化された全身鎧
- 以下四騎士共通の武具
- ガントレット・オブ・ストレングス
- アミュレット・オブ・ヘルス
- ベルト・オブ・コンスティチューション
- リング・オブ・レジスタンス
- リング・オブ・プロテクション
- グリーブ・オブ・クイックマーチ
- マント・オブ・エレメンタルプロテクション
- シャツ・オブ・キュアウーンズ
- ヘルム・オブ・マインドガード
- 等のマジックアイテムで身を固めている。また、ポーションを最低1,000金貨分所持している*7。
武技
相関
- バハルス帝国
- 所属国。
- ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス
- 現皇帝。騎士として頭角を現してきたバジウッドに目をつけた。
- ニンブル・アーク・デイル・アノック
- 男爵家の次男。現在はジルクニフから伯爵位を与えられている*8。
- レイナース・ロックブルズ
- 四騎士唯一の女性。モンスターの呪いで顔が半分膿んでいる。それが原因で家から勘当された。
- ナザミ・エネック
- 盾を2つ持って戦う戦闘スタイル。最硬の騎士と呼ばれている。作中で死亡。
小ネタ
- *1 : 10-300
- *2 : 10巻 巻末キャラ紹介
- *3 : 妻と愛人達の仲は良い。
- *4 : 9-022、web設定
- *5 : 10-381
- *6 : 10巻キャラ紹介
- *7 : web:設定
- *8 : 10-457
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